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「完璧な絶望が存在しないようにね。」
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ぼくのi tunesには
「哀愁スパルタ」というプレイリストがある

…てコレ前にも言ったっけか??

私のりんご
君がねむる丘
ワールド
ハート
APOLLO
春忘却
ロマンチックホテル
とか そんなん。
で ここにばっちり「オールドスクール」が
追加されたわけで。
寝る前にぴったりですたい
ま、ちょっとsugarとかも入っちゃってんですけど(笑)
これは曲というより、癒しの1曲ということで…

で 思うのだけれど
昔のスパルタさんの
この哀愁具合って
本当なんとも言えないくらいに切ないよね
映画のフィルムのなかに重ねるじぶんの青春
のような そんな感じ。
懐かしいような でもその懐かしい世界は
たしかにココにあるような。
そんな感じ。

こないだ「赤い砂」を聴いたときにも
それ思ったんだよね
過去の世界のようで
でもたしかにそれはある場所にあるんだ と。


と「オールドスクール」を聴きながら
切なくなってます。
寝なきゃ
でも メール返ってこないかな~~
なんて待っているのもまたタノシイ
でも 寝なきゃああああ

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SPARTA LOCALS

メンバー自らサウンドチェック
おいらは初めて見ました。
新鮮でした。
かえって緊張せずにライブを待つことができました。
伊東ちゃん眼鏡かけてて、バーバリー柄みたいなシャツ着てた。
弟は帽子かぶってた。(ライブ始まっても)
梶山さんはキャスケット 似合います。
お兄ちゃんは また紫のシャツ
…の下に 湿布着てた!!!(←喜びポイントが狂っている)


【セットリスト】
・新曲
・夢ステーション
・ピンクのバイクにまたがって
・ロックとハニー
・トーキョウバレリーナ
・ばかやろう

いきなり新曲で始まるパターン。
なかなか自然にひきこまれてた。
サビでコーラス入って ナントカカントカ
モンスターを追いかけるー
みたいな
スンドコズンドコ ていう曲でした。
(相変わらず、テキトー/笑)

そして
チャッチャッチャララーチャチャッチャー♪
ほい!!

「夢ステーション」
なかなかここまでノリノリでこの曲を観たのは初めてだったかもしれません。
なんかもう愉しくて愉しくて!!!
たまらんたまたんたっまっらーんー♪
てナ
大サビ前の間奏かな?
それが あれ?いつもこんなだったっけ??
思って。
とりあえずCDとは違う感じのギターソロ。
うぐぐ と 目の前の伊東ちゃんギターに心奪われる。

そして、光広さんがお兄ちゃんの横でステージ右向いて構えてて
伊東ちゃんもそこに参入
3人でコウセイの「コ」の字になって(笑)
「ピンクのバイクにまたがって」!!!
うぎゃああああああ
おいら『スパルタローカルズ』が出た頃には
スパルタさん観に行ってなかったんで
初めてライブで聴いた!!!
夏はいつの間にか終わっていたけれど
でももう嬉しくって嬉しくって!!
ひゃっほーーーい!!
ライッッドン!!
「次はどこ行こう」ていうところで
安部ちゃんを見ていて
なんだか神妙な顔に見えたので 印象に残っている。

後半のドラムアレンジにハッとなった。
ステキだった。
梶山さんのドラムはときどきディスコテックになるのだ
それがすごく好きー


ここいらでMC。
「こんにちは」って。
みんなが こんばんはー て言ってたら
「いちいち細かい!!」みたいなこと言ってた。笑
や、オットーも「こんにちは」って言ってたんよ
やーそこは「こんばんは」だろう
とイチイチこっそり突っ込むワタシ。

「きょうはなんかお祭りなんですよね?」て。
「zepp tokyo…じゃなくてzepp sendaiとかでなんかやってるんでしょ?」て。
や、終わったよ!とこそこそ話してたら
同じことつっこんでた人がいた。笑

「スパルタが一番観たかった!!」ていうお客さん。
「へえ~~ふ~~ん、そうなんだあ」て
なんかおじいちゃんみたいなコウセイさん。笑
でもね、こう軽く流すふりして
すっごい嬉しそうな顔してんのよ
キラッキラした目でね
なんかいいなあ と思って。笑


「ロックとハニー」
愉しくて愉しくて仕方なかった。
この曲に限らずだけどさ
みんなの笑顔が嬉しくて
お客さんのも スパルタさんのも。
ただでさえ愉しいのに、それによって更に嬉しくなる。
笑顔が満タンJUNK BOX!!!!


お次は
「トーキョウバレリーナ」
もうお客さん盛り上がる盛り上がる!!
気づいたら2列目にいたし!!笑
おどろーぜー!!!と
歌って踊らずにはいられないのだヨ

そして はあ~~~幸せっ
と思っていたら
「ばかやろう」
この曲のときに、両サイドのお2人が
後ろで向かい合う。
そのときに帽子をキュキュキュと微調整する光広さん。
なんかそんなとこ見てたわおいら。笑

ばかやろう!!て拳あげて叫んで
となりのお姉さんのひじが顔面に当たる。笑
ぐはっ…てなったけど 愉しいから気にしない!!
むしろなんか愉しい!!(←壊れてる)
またぶつかって(笑)
そしたら「ごめん!」の手振りの彼女
「いいのよいいのよ」とタッチのおいら。
スパルタさんのライブを観ているとき
またスパルタさんのライブというものそのもの
それらは「素直」そのものだとワタシは思うのね
素直になれる場所 で
そんなやりとりがあって また そんなことを再確認。
つーかぶつかろうがなんだろうが
愉しいから仕方ないんよね!!もうだって拳あげるしかないんだもの!!笑
ひょひょひょ!!て テンションおかしくなってしまうんだもの。
安部ちゃんが目の前でしゃがんで
「切捨てごめん~」のところを歌う。
あ、おじいちゃんだ とまた思う。笑

伊東ちゃんが目の前に来て ギター泣かす。
わああああああ て
やっぱりスパルタさんは
おいらがなくした純情を取り戻してくれたのだと思った。

「ばかやろう」のどっかで
「くだらねえことナンチャラカンチャラ」てお兄ちゃんが言ってた。
なんて言ってたかよくわかんなかったけど
なんだかグッてなった。
明日からワタシはまた日常に戻るのだ と思って
とりあえず「ばかやろう!!」と叫んでおいた。


言葉にするとこんな感じだけれども
ライブが終わったあと
ワタシは得も言われぬ幸福感に襲われて
(それはもう包まれて、というよりも、襲われて)
ニタニタしていたわけです。
ああ…ダイスキだ こんなにステキなスパルタローカルズがダイスキだ!!!と思った。

Thank you, SPARTA LOCALS!!!
See you!!!
こないだの日記に
「GET UP!」に好きなフレーズがあって云々
と 書いたのだけど
そういうのって その時々にあるのでござーる。
なんか妙にあるフレーズが気になる時期ってーのが
あるのでごじゃーる!

それは ふとした瞬間に
スッと胸に入ってくるのだけれど。

ここ最近
i Podをスパルタちゃんでシャッフルしていたら
違う日に 同じ場所で 同じうたが流れた。
「レインボープール」
そしてさらに
同じフレーズのところで 風が心地よく吹いてきた。

「無音が優しくあなたを包み込み
 胸のペンギンを解放してゆく」

その瞬間 おいらの胸ん中の
真っ暗な部分から
ぴょぴょぴょぴょ…
って ペンギンが解放されてった。
そのペンギンたちは
レインボープールに飛び込んで行ったよ。
俺たちのいるべき場所は、
こんな真っ暗な場所じゃねえ!って


そいでおいら
すごい!!安部コウセイすごい!!
なんて詩人なんだー!!!
と ひとりで叫びたくなりました。
松原団地にて。


てゆーか
おいらの『悲しい耳鳴り』どこ行ってしまったんじゃろ…
買い直すのもなあ なんか ねえ?
なくなってしまったものは
なくなってしまうそれなりの理由があったのだろう
と 私は思うことにしている。
それは運命だとかなんだとかって話。
それで 手中からなくなってしまって
それでも忘れないものは忘れないし
すっかり忘れてしまうものだってあるかもしれない。
だから おいらの手元からなくなってゆく
大切なものたちは
なくても忘れられないくらい大切なんだろ?
て おいら自身に語りかけてくるのだよ。
不在という形の存在で。



家で
スパルタローカルズを
まったりじっくり聴くのも
なんだかいいね。秋の夜長です。
聴きました。
観ました。

CD聴いて、DVD観て
全部終わってヘッドフォンはずして

「…ステキ!!!」
と呟く。
ステキです。
あー心配しなくても、おいらスパルタちゃんのおかあちゃんにはならんだろうから大丈夫だ!と思った。
だって、ドキドキが止まらないんだものー!
スパルタちゃんは恋人です
いや、むしろなんか 好きな人です。
傍らから見て、ドキドキドキ みたいな。笑
そんな存在であります。

あ、そんな話はどうでもいいっすね
いやなんかね、DVD観たらもう全部そっちに持ってかれた!!
え、これCDがオマケじゃ(ry
みたいなー笑
いや、そんくらいオマケどころじゃねえDVDだっ
てことです。
『渋公FOREVER』もそうだけどサ

「Ghost Town」たまらん。
ものっそい、たまらんー!!!
あのときの感覚が蘇るよ
こう 色んな感情がぶわっとやってきて
でもそれが悶々していて
でもスパルタローカルズに圧倒されていて
夜風が冷たくて 心は熱くて
ていう あの感じ?

で次が「THE CLUB」なわけ
ライブの流れそのままなわけ
「Ghost Town」でみんな悶々していたもんだから
その熱をぶっわーーーー!!!
て外に出すかのように 盛り上がった
なー と 思って。
この流れ、うまいなあ ちくしょー!!笑

最後「APOLLO」
でも前半は楽屋とか開演前のオフショット集。
あんとき確か 後ろのスクリーンじゃなくて
確か天井とかの照明がかわいくてキレイだたのよねー
それが映ってなかったのがちょっと残念だお!
でも最後の最後に「ありがとーー!!!」
て言って笑顔になるコウセイさんを見て
「なんだこのやろう、こちらこそーーー!!!!」
みたいな気分になりました。笑
あー本当行ってよかったなー
と数ヶ月経った今 こうして振り返るわけでしゅ。
そして このCD&DVDはまたコレとして
楽しめるわけです。

噂のエンドロールの曲
本当にステキだね。
アナログっぽい音がまたステキ。
「君んちの開けっ放しの窓から
 夢が漏れて 月と混じり
 不思議 不思議」
ていう フレーズが耳に残る。


うぎゃーーーー!!!!
あさって!!!
スパルタローカルズが観れるぞーーいい!!!


きょうは占いで「早く寝ましょう」と出ていたので
コレを観たり聴いたりしすぎないように
きちんと眠ろうと思います。笑

ではそろそろバイトの用意をば…
おっと
なんだか穏やか~にゆるやか~に
きょうを過ごしていてうっかりしてますた。
はて、需要があるのかわかりませんが
おもろかったので例のラヂヲレポーーーーット!!!

出演/安部兄さん、伊東さん

【自己紹介】
――あと2人は?
伊東「あと2人は、今日はバーベキューしてます。多摩川で」

【結成のいきさつ】

安部「僕は最初ミュージシャンになろうとはあんま思ってなくて。でもある日1曲すげーいい曲ができて。バンドやりてーなと思ってぱっと思い浮かんだのがメンバーの顔で。で、電話して。子機をおいて、その前で歌ったんす。」

伊東「俺はそれを受話器越しに聞いてたんです。」

――それはいい曲でした?
伊東「まあまあでしたね」
――まあまあ(笑)
伊東「まあ、まあまあまあまあ」(←たぶん、まあいいじゃないか て意味だと思う/笑)

安部「で、これ聞いてもしいい曲だと思ったら、『一緒にバンドやってくんねえかな』って言って。『いいよ』って言って。まあ流されやすい人たちなんで。声のでかいやつには従ってくタイプなんで。」

――それがなに?高校くらいんとき?
安部「や、それはね、大学くらいんときですね。なんかわかんないけどまったく大学になじめなくて(笑)。なんか浮ついたこのムード?『コンパ行こーゼ~』みたいな。いやあ、もう本当腹たって。もう行きたくもねえんだ、と思って。そんときに音楽やりてーなあと思って。苛苛とかもあって。曲作って」

――伊東さんもなじめなかった系ですか?
伊東「そうですねー見事に中退しましたねー」
安部「ひどかったよね。大学3年のときなんか、1回も行ってないですからコイツ」
伊東「や、3日だけ行きました(笑)。一生かけて親孝行しないと駄目ですね。」

――そこ音楽で返してこ みたいな?
伊東「そうですねーそうできたらいいですけどね」

――それでその4人で始めたんですね?
安部「4人で始めました」

――そんときに、"SPARTA LOCALS"てなったんですね?
(同時に)安部「いや」 伊東「そうです」

――どっち?(笑)
安部「いや、違ったなと思って(笑)。違う変な名前のバンドを組んでたんですけど。あまりにひどかったんで、もうちょっといい名前にしようかなと思って。ベッドの上で俺が考えたんす。"シニカルキャバレーズ"ってバンド名と、"スパルタローカルズ"っていう。今考えるとどっちもひどいんですけど(笑)。で、それをメンバーに聞かせて、『どっちがいいかい?』て言ったら、『ま~~強いて言うならスパルタローカルズかな?』みたいな感じでスパルタローカルズになったんですよね」

――まあまあだったんだ?
伊東「まあ正直ちょと、ん~~~?てなりましたけど。」
安部「それはおまえ指摘しろよ。指摘しろよ、指摘を」
伊東「まあでも後からついてくるもんだろうと思って」


【番組の当日のお題:節約法】

安部「僕はね、あんまりこれは見習って欲しくないんですけど。ほんっっとに食うもんがなくて。あのもう時効だと思うんですけど、1回こう…ね、あのチーズをちょっとね。とったことありますけど。チーズを奪ったことありますけどね(笑)。店先から。出世払いっちゅーことでね、もう返しましたよ!10個買いました。お金が入ったときに。ほんっとに食うもんがなくてね。もうどうしよもねーてなってね」
(↑てかコレ、返してはないような…笑)

――よっし、この話はもう広げない!!
安部「生だっちゅーの(笑)」

――(笑) 伊東さんは?
伊東「僕は、ちょっと前まで自転車通勤をしてました。スタジオにリハとかで通うのに、電車だと結構遠回りになるんで。自転車で30分くらいかけて。そしたら、結構爽快で。結構続けてましたね。最初はきつかったんですけどね、だんだん慣れてくるんですよね」


【ナイスハプニング!!】

――曲紹介お願いします
安部「ミーハーHer」

(晴れたぞーー!!!て「ウララ」が流れる)

(ウララがBGMで流れたまま)
――えっとー…コウセイさん?(安部:ハイ)伊東さん?(伊東:はい)僕をしかって!!!
大変失礼な事態になっていますよね?

安部「なにがですか?」
伊東「いや、大丈夫ですよ」(至って冷静)
安部「"ミーハーHer"て僕言いましたよね?"ミーハーHer"って僕このお店で注文した筈なんですけど」

――そうなんです。ちょっと"ミーハーHer"切れてたんです。
安部「"ウララ"出ちゃいましたね」
――あのー今発注してます。
安部「(笑)そうすか。まあ、"ウララ"も僕好物なんで大丈夫ですけどね」

――ちなみにこれはどんなところが好物ですかね?
安部「ウララはー…ぼくはあの、ローリングストーンズに対する…なんかこうオマージュというか…だと思ってます」

――やっぱり、1曲1曲ってあるんですか?思い入れっつーのは
安部「もちろんそりゃーありますよ!どれもかわいい息子・娘ですからね」

――こっちは息子ですか?娘ですか?
安部「これはねーどっちだろうなー…?息子かな?」

(そして雑談ののち、きちんと「ミーハーHer」が流れました)


【メロディ泥棒&ビート刑事?】

――なんで?(このタイトル?)
安部「なんでって思う?そう思って欲しいからですね。あの、この日のライブは日比谷野外大音楽堂でやったんですね。アイディアとして、その日2部構成でやろうってことになったんですよ。そこで、テーマを持って2部構成にしたいと思ったから、1部はいわゆるそのメロディよりのライブ、で2部はビートよりのライブ。ざっくりしてるんですけど、まあそういう分け方をして。」

――で、とにかくメロディとビートだね
安部「それだけだとなんかおもしろくないと思って。まぁ"メロディ泥棒&ビート刑事"だ!と思ったんです。途中いま大分はしょりましたけど(笑)」


【オマケDVD】

――いちばん最初、映画仕立てみたいな?
安部「俺ね、ほんとにオマケのDVDもほんっとに気合入れてやったんですよ。編集にも立ち会って。こういう風にしたい!って」

――いやなんか、映像美でしたよね。モノクロでね、葉書がきてね
安部「『メロディ泥棒の1日』ってタイトルがついてるんですけど。最初普通に、ライブをくっつけようよって話だったんですよ。オマケとして。それなんか、『お徳でしょ?』みたいな感じでヤだった。みんなやってるじゃないすか。『オマケ付いてます!』みたいな。別にな~と思って。なんかそういうのつまんないから、ちゃんと作品としておもしろい物をオマケとして付けた方が絶対おもしろいから。だから、あのちょっとあーゆー風な感じ」

――なんか、ストーリーというか
安部「そうそう。メロディ泥棒が…まあまあ。観てもらいたいんですけど。メロディ泥棒が…まあまあまあ(笑)」


【アルバムジャケット】
――あさってには店頭に並ぶんで。ピンクの。
==ピンクイエローの。(すいません、今更ですがDJふたりいます。笑)
――それでわかるのかな?(笑)
安部「ピンクイエローな(笑)。もうちょっとちゃんと説明してくださいよ!『ピンクイエローな感じ』じゃわかんないでしょ!」
==カラフルな!
安部(笑)
==ポップでキャッチーな、この色合い!
――そうねーおもいっきりロックじゃないすか。音が。でも割とこのピュアなカラーリング?
安部「あの色んな曲があるんすよ僕たち。だからねー…困るんすね。いっつも困りますよ」

――イメージとアー写と。(←たぶんジャケ写)
安部「そう、ギスギスした感じも出したいし。ギスギスしたロック感ばっかりだったら、そんなに男臭くもないし。そこのバランスがいつも困りますね」

――そういうとこもやっぱ、時間かけて。どうしよっかー?つって。みんなで話し合ってるわけですね。で、まあまあだね、なんつって。
安部「まあまあだね、って思ってても言わねえんだよなコイツら(笑)」
伊東「そんことないっすよ(笑)」(←あ、久しぶりに出てきた!)
安部「言えよお前、どんどんー」


【ライブの大事にしてる部分】

安部「ライブは…」
――なにミント食べてんねん!
安部「フリ…フリスク!」
――あ、おっけー。リフレッシュしていただきつつ。
安部「フリスクおいしいっすよ。 ライブは、そうだなーー…もうずっと模索してて。未だにずっと考えてるし、決まらないんですけど。今思ってるのは、きちんと演奏すること、が1つなんすよね。なんか勢い任せでオラーー!!つって破壊して、デストロイ!!つってやって。それだと俺、狭い、と。だから全員に見た人に何かを感じて欲しいので。そのためには俺技術っていると思うんですよ。でもそれだけだとつまんないから、ちゃんと演奏して、なおかつ勢いとか、激しさとか、ダイナミックさとかを出したいと思っています。今は。」

――これからもどんどんね。答えはないのかもしんないすよね
安部「そこをずっと行ったり来たりですよ。『やっぱ勢いだけでいいのかな?』とか思うときもあるし(笑)」

――伊東ちゃんどうですか?
伊東「僕はそうですねー、とりあえずステージ上では何も考えないようにはしてます。細かいことはすべて前段階で済ましておきたいなあって思ってるんですよ。技術の面だとか。そこにステージの上に上がったときには、すべてを忘れてとにかく楽しむ…ことですね、いま思ってるのは」

――無心?
「無心、ですね」


【最後に】

――とにかくあさって発売ですから!
安部「買ってくださいね!マジでっ!お願いしますね」
伊東「お願いします」

――また来てくださいね。そのときはもう曲間違えたりしないから!
安部「ほんっとに、そんときは叩きますよ!(笑)」


(最後に、「CHOCO」)
プロフィール
HN:
うえにょ
性別:
非公開
職業:
ダイガクセイ。
趣味:
ドクショ。
自己紹介:
【好きな作家】
村上春樹
安部公房
いしいしんじ
中原中也

(・∀・){オススメ教えてください

日めくりカレンダァ
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◎晩秋シリーズ(11/24)@HEAVEN'S ROCK新都心
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