椿屋四重奏『幻惑』

椿屋四重奏『幻惑』

発売ですよーヾ(°∀°)ﾉ″

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まさに其れを目の当たりに惑わされてしまうロックサウンド、
終わりの見えない世界に渦巻かれているかのようにループするリズム隊、
そして絡みつくような中田裕二の歌声、
一聴して惑わされること、間違いない。

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とか、ふざけてポップみたいの書いてみたりして(・∀・)


しかしマジメな話、
ワタクシこの路線の椿屋さんは推奨しますよ。
１stの頃の曲とライブでケンカしそうだけど、
まぁそこは腕の見せ所ということで。
そもそも、イマの椿屋では昔の曲は似合わん
と思うのですけどね。まぁね、「演って！」て希望もあるでしょうしね。

いま「幻惑」１曲に限った話をしていますけど
中田裕二の歌詞かわったなー！と思った。
いい意味で。好きだな、この言語感覚。
イマなのかカコなのか、ごっちゃになっているところは解読しにくいけれど
でも読んでいて想像がふくらんでおもしろい。
そして、表現がステキになってきた！

「琥珀の中にある息絶えた輝き」
とか
「胸の内に留めたのは　哀しみが美しいから」
とか。

なんだか支離滅裂。
あとで書き直そう。

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ところで、わかりにくいかもしれませんが
どさくさにまぎれて
ビミョンに直接的にエロい。歌詞カード。
下からとりたくなります。(オヤヂ)