暑くて

目が覚めた パート２！！


きょうのバイトの帰り道
すっかり夜は冷えるようになったなー
なんて思ったのも束の間、
夜中暑くて目が覚めてしまったよ。

なんとなく
かつての自分のブログを読んでみた。
ちょこちょこ と
ライブの感想やら
書き始めの記事まで。

あの頃のような文章や感想は
いまのワタシには書けない気がする。
なにかが変わってしまったのねー
とてもおもしろい と 自分の記事ながらそう思う。笑

アバウトすぎるけど すべて感覚的なことを言葉にしている。

なにがどうした
っていうのではなくて
そこで自分はどんな風に感じたか
そんなことがメイン。

でも その変化は
悪いものではないんだよ。

壊れ欠けるほどに
誰かをひどく憎んだことによって
もうそんな風にはなりたくない と思った。
すべてを受け入れる力を ちょっとだけ手に入れた。
まだまだ未熟だけれどね、
すべてを愛せれば、自分を愛すことも自然とできるようになる。

経験のせいか、年のせいか
高校生の頃のように もう自分が嫌いだなんて 決して思わない。
そりゃ 自分最高だ！なんて思わないけど
問題はどう生きるかであって
「自分」という存在を否定する要因などどこにもないのだと思う。
それがあると思うのならば、それは幻想ではないかしら。

でもまた そんな幻想が ひとを動かすことだって出来る。

ワタシはそうやって 動いてきた
けど
きっと なんていうかさ
メカニズムが変わったんだろうね、
その生きるためのエンジンとかのさ。


あ いまコレ書いててちょっと気づいた。
照れ もあるわ きっと、
前と文章が異なる理由には。

裸んぼうのふりして
本当はまだ服着てた。