ズボンがやばい

ユニクロの
スウェットじゃなくて
なんつーの？
まあ 部屋着みたいのを

パジャマにしてるのだけど
穴が！ 穴が！！

履くときに指ひっかかったりして
さらにビリビリやぶけていくよ！！笑

まあ いいか…

パジャマだし(・ω・)ﾉｼ

―――――

ところできょうは
バイトに行ってみたら、
運気さがっていたおヾ(･ω･*)ﾉ

運よく(あれ？)
割れはしなかったものの
ガシャーン！と
２回やらかしました。
みんな優しかったです、
ぼくすっとぼけっつーか
なんか　あほんだらーでした。
マジメにやってるのに
気づいたら食器が崩れおちている・・・あら？
ていう感じ　で。

ええ、
久しぶりにいらした
ステキな殿方に動揺していたのかしら。笑

――――

帰り道　は
もやもや　っとした
穏やかな夜。

「Oh!good life,No good life」
が流れると
なんだか
意味もなく走り出したくなるよー

「エレベーターエレベータ」流れた瞬間に
スキップしてしまう！
スキップしながら
やるせないような、もどかしい感じになる。

そんな折、
考え事をしていたら
去年浦島太郎で会って
その数ヵ月後に事故で亡くなったある人のことを思い出した。
なんでだろう
面識すらあやうくて
特に嫌いでも、好きでもなかったけど
そんな彼が亡くなった　と知ったとき、
さらには亡くなったんだよね、
て　ふと思い出すとき
どうしようもなく途方もない気持ちになる。

なんだろう、この感情は。

いま読んでいる本に書かれていたのは
こういう気持ちなのかしら。

人間にとって
ひとが死ぬ、ということは
意味もなくこういう気持ちになるのだ
て　ことなのかしら。
相手が誰であれ。
相手に思い入れがないほど
こういう気持ちになるのだと　思うよ。

――――

わああ！
わああああああ！！！(・∀・)

いーみーもなーく、さけーんーだー！笑

さ、
明日こそレポート書くっぺ。
英詩の自己解釈のレポート好きなんす。
やる気になれば…

だったらやれっちゅー話ですねー(°∀°)はいはい